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技術課・姥巧


磐田市出身/入社16年/

「分析」への憧れを胸に、環境計量士の資格を取得

「将来は分析の道に進みたい」。そう考えていた私がいろいろな会社を探しているうちに辿り着いたのが_、地元にほど近い当社でした。環境測定や作業環境測定をはじめ、空気中の化学物質や土壌調査など、幅広い分野での測定分析ができるというのが魅力でしたね。また、学生時代に環境計量士の資格を取得していたので、それを活かせる仕事というのも入社の理由となりました。分析系の企業へ就職するのって、意外とハードルが高いんですよね。新卒の募集人数が極めて少なかったり、経験者以外は募集していなかったり…。そんな中、地域密着で確かな実績のある当社へ入社できたことは、本当にラッキーでした。

16年経ても意欲が尽きないほど、奥深い世界

現在入社16年目。技術課に在籍し、さまざまな測定分析を行ってきました。内勤が主ですが、以前はお客様の工場へ出向いてボイラーの測定などを行うこともありましたね。測定分析の世界はとても奥が深く、ジャンルによって分析項目が全く異なるので、16年目でもまだまだ知らないことばかりです。その分、つねに勉強意欲に火が付いていますが。印象に残っているのは、ある建物の振動測定をした時ですね。工務店さんからのご依頼で「お施主様から『建物が微妙に揺れてる気がする』と連絡が来たので調べてほしい」というものでした。実際にその建物に出向いて測定してみると、確かに振動があり、「このくらいの数値で振動がありました」というデータを提出しました。が、その後に、これはあくまで“個人的に”なのですが「振動の原因は何?」と調べてみたくなったのです(笑)。そこで、建物の状況を考察したり、振動データに基づいて、おおよその原因を突き止めました(原因については伏せておきます)。これまで培ってきた自身の経験や予測の積み重ねから「あ~、これが原因だったのか」とわかった瞬間、何だかすごくうれしい気持ちになったので、ここでご紹介しました。

ほとんどの測定分析は、料理やお菓子作りに似ている

環境問題などに興味のある人や細かい作業が好きな人には、測定分析の仕事はぴったりではないでしょうか。あと、料理やお菓子作りが好きな人も向いていますね。ほとんどの測定分析方法って、料理のレシピをひとつひとつ進めていく作業にとても似ていますから。あとは熱意と探究心。難しい測定分析に直面しても「それならこうしてみよう」「もっと最適な値が出るはずだ」と没頭できる人材が良いですね。当社は厳しい上下関係などなく、とても風通しの良い会社ですので、新卒者や未経験者でもスムーズに成長できると思いますよ。